最近の釣り


 今月前半の釣りは、主に次次作からその後の発売予定のルアーテストがメインでした。ちょこっとも含めて何回行ったでしょうか。簡単ですが、ダイジェストにて。


 関越自動車道の帰り道、せっかくなのでちょこっと数時間だけ寄った「宮城アングラーズビレッジ」さん。久しぶりにストライパーの引きの強さと早さを堪能したくなる。

 そして、新しく作ってもらったロッドの感触を確かめたいし、幾つかのプロトルアーを泳がせてみたい。

 いつの間にか、「ちょっとだけ」のつもりが、気がつけば「ちょっとだけじゃない」本気になっているのです。


 ここへ行くといつも。あらためて基本の大事さを認識させられます。管釣りだとなめてかかると、魚達にバカにされるんですね。相手にもされません。

 例えば、日射しが雲で少し弱くなっただけで反応が変わったり、ルアーを引くスピードや色を変えただけで、また反応があったりと実際のフィールドの釣りにフィードバック出来る事が満載なのです。

 なんせ、「魚は間違いなく異常な密度でそこにいる」訳ですから、後は魚の状態と釣り人の腕なのです。状況を判断し対応していく力、あるいは見切って行く力をトレーニングするには格好の場所です。


 シングルセブン等をメインに各種プロトルアーを使いながら、バスを何匹か釣ったのですが、ストライパーはこの時点ではゼロ。

 太めPEでは見切られているのか、チェイスまではあるのですが喰いきらないのがもどかしい、、、



終了間近、やっと釣れたストライパー

このサイズだと、ドラグ出まくりです。55センチ位だったかな。

プロトルアー(ミノー)
プロトルアー(ミノー)

スモールよりもシャープな引き

それでいて、コイのようなトルクフルさ

ブラウンのような獰猛さ

ストライパー  is  グレイト!

東京トップウォーターバスフィッシングダービー

大都会の中のオアシス。弁慶堀。

奥が弁慶橋。橋を行き交うサラリーマンやOLに見られます。
奥が弁慶橋。橋を行き交うサラリーマンやOLに見られます。

首都高が行き交う釣り場。弁慶堀。

渋滞の時に、車を運転する人と目が合ったりすると何とも恥ずかしい。
渋滞の時に、車を運転する人と目が合ったりすると何とも恥ずかしい。


 前のブログでも触れた、弁慶堀での「東京トップウォーターバスフィッシングダービー」。

 都会のど真ん中、赤坂で釣りが出来る弁慶堀で約2ヶ月間のトップウォータダービーが開催されてます。ムチョウワークスも協賛しているので、折角なので協賛品を持参がてら釣りに行って来ました。


 東京に住む人が東京タワーに行かないのと同じように、弁慶堀も近過ぎて。。。かれこれ、30年強ぶり。いつもは、首都高から眺めたりするだけで、釣りは小学生の時に来た以来。

 近いからいつでも行けるなと思っていながら、気がつけば間もなく終了になるので「釣り日和」を探っていました。

 江戸城のお堀の名残。水深が浅く、それなりにタフだと聞いていたので、自営業の強み「釣れる日を狙って行こう」と決めていたのです。


 台風が来て東京も大荒れ。一週間から十日程、夏日が続いていたので、台風によるこの雨と風は活性が上がります。しかし、ちょっと強すぎたので、勢力が弱くなるその翌日に決定。午前はまだ雨と風が強めだったので、雨が上がる午後にゆっくりと行く事にしました。


 午後3時頃に赤坂に着。車で行くと、駐車料金が恐ろしい事になるので電車です。地下鉄の赤坂見附で降りたら目の前が弁慶堀。なんという交通便利の良さ。しかし、周りはスーツの人が行き交い、ちょっとした背徳感さえ覚えます。


 

今日のタックルは、1セット。ルアー少々。のみ!

で、みたらし団子に大福。そして、お茶。

都会の風に吹かれて団子を食べる。風流か?


 地下鉄で行くので、荷物は軽装で。で、少しはオサレに。デカいタックルボックスやクーラーむき出しだとなんなので、フライターグのバッグに詰めてその他最小限の荷物。

 露骨に釣りだと分かる格好で地下鉄に乗るのは、ちょっと恥ずかしいのです。

 

 ところで銀座線って、凄い久しぶりに乗った気が。。。小学生の時は、確か走行中は電車の車内が暗くなった気がするんだけど。そんな「昭和」な面影は全くなく。


 雨が降るかもしれないので、雨具セットと着替え等でバッグが膨れてしまいましたが、晴れ確定なら竿とショルダーバッグで行けますね。



スーツ姿で釣りが出来るのもここの良い所。

で、なんとか釣れました。

3バイト1フィッシュ1バラシ

シングルセブン プロト
シングルセブン プロト

39、5センチ。カワイイサイズですが、一応エントリーしておきました。


 バラしたほうは、45センチクラスだったのですが藻に巻かれたものの、最後の最後で藻玉と一緒にいなした所でフックアウト。

 針がお尻の1本掛かりで、しかも浅い掛かり。イヤな予感がして、大事にいなした所でのミス。藻玉が「オモリ」役になっているので、いなすのは余計だったと気付いたのは後の祭り。この場合は、強引に取り込むべきだったと。いなすと藻玉の重さの分、テンションフリーになってしまうんですね。


 正直、約3時間の釣りで2時間強経過していた中でのヒットだったので、このバラシで「終わったな」と思っていたのですが、その20分後位に何とか釣る事が出来ました。



釣れたのは、こんな感じの所。

ボートポジションと手前の藻が厄介。

この日の夕飯はウマかった。

今月はエリアが多かったなあ。次はどこに行こうか。