九州行 1

 

 お世話になっている九州のミッチさん所のチーム、サーフェイスボムの10周年大会との事で九州へ。記念大会でもあるので、行かなきゃいかんでしょう。時間と金は作るもの。こと、釣りなら尚更です。

 

 毎年必ず1回、多いときは春秋の2回の頻度で九州に行っていたのですが、九州は約3年ぶり位。何でだろうと考えると、トップイズの撮影で中国地方の遠征がメインで、その合間をぬって四国等にも行っていたのでした。その間、遠賀川は河川工事等もあり、めっきりタフな川に変わったとの事でした。

 今回の遠征は、5日間。みっちり釣り三昧です。ガチ勝負の大会と、プロト等のテストも兼ねた釣行。それに、出来立てのシングルセブンの具合も見たい。長い日程のようでいて、やる事沢山な遠征です。

 

 

先ずは、こちらも久しぶりな佐賀のクリーク

 

 大会前に肩ならしで佐賀のクリーク巡り。佐賀のクリークは、なんとも牧歌的な雰囲気が個人的には好きなのですが、数年ぶりに訪れて景色が結構変わっていたのにはビックリ。コンクリートの三面護岸クリークに変わってる所が多かったです。これも時代なんでしょうか。

 それに伴って、ハスやアシ、ヒシモと言った水生植物も見られなくなったり、土手に咲く野花の記憶があったので少し残念。。。いや、かなり残念。

 

 釣りは釣る事にあるんだけど、同じ位、雰囲気というか景色というか自然の風景の記憶も大事な気がします。風景が美しければ、当然そこに棲む魚も美しいのです。

 

 釣りの方は、ナマズのバイト&バイト。バイトミスというか補食下手。ちゃんと食えよと思いながらも、そんなのばっかり。たぶん、40センチ位の小型サイズなので食いきらないんでしょう。。。それにしても、ナマズが今回は何故か異常に多い。何ででしょう?

 雷魚も良いサイズが「バフっ」と食ってきたりしたものの、肝心のバスがまるっきり出ない。

 日暮れまで色々と粘ってみたものの、結局バスの姿は見れず。

 

 少々、消化不良気味で夜は佐賀の釣具屋巡りと、井出ちゃんぽんに寄る。

 

 

 

サーフェイスボム10周年記念大会

今回のペアは、ミッチさん。

 

 前夜の雨と冷え込みで嫌な予感がしつつも、期待膨らませて出船。ミッチさんとのガチ釣りでのコンビも久々な感じ。ミッチさんに操船してもらいながら、贅沢な時間を過ごすものの、魚の反応は特に何もなし。

 

 冷え込みと吹き出した北風に水温も下がり、バスは一段下がっている印象。ダブルセブン、シングルセブン等でアクション後にロングポーズ多めか、悠遊やプーペラでゆっくり巻きかのイメージが頭に浮かぶも、風でポイントにボートがステイ出来ず。

 ブレイク等の深みからバスを引っ張り出す時間が作れない。この状況ではタフだな〜と思いながらも、釣ってくる人は釣ってくるんですね。凄いの一言。

 

 何事もなく終了。

 

 釣って来た人に、ポイントは?時間は?ルアーのタイプは?色は?等など聞きまくって、「なるほど、そういう選択肢もあったのか」と勉強になりました。

 例えばポイントキワキワなのか、それとも数m離れてきて釣れたのかでも、状況と攻略法を知る手がかりになるんですね。

 

 その後、検量と表彰式。

 

 

協賛品選んでくれてありがとうございます。

九州は熱いね。

 

 その後、バーベキューへ。

 

 我ながら、かなりの食わず嫌いであり。恥ずかしながら、食べられないものがこの年でも沢山あるのです。

 でも、初めて食べた猪肉は旨かったなあ〜獣匂がするものだと思っていたけど、全く臭みがなくて旨かった。そして、肉、肉、肉。野菜が続く。炭火で焼くと、やっぱり旨いね。合わせて酒も飲みたかったものの、帰りの運転もあるのでジュースで我慢。我慢。

 

 新しい出会い。久しぶりの知己。遠賀川に感謝。